遊戯王５D's４7話感

ずるずると遅れながら感想です。

ジャックがカーリーに気がついた。
このまま気がつかず別れるかと思ったのに。
逃げるカーリーに追いつくジャック。
この身長（コンパス）差に萌える。
ショックというかかなりの衝撃を受けたようです。ジャック。
何故、とは。
きっとカーリーだって何度も思ったに違いない。切ない（涙

ダークシグナーを倒せば皆が帰ってくると断言する遊星。
しかし、そう思いたいだけと子供達が去った後、弱音っぽい台詞もありましたが、
きっとシグナー達皆そう信じたいんだと。言葉に出したのが遊星だったということかな。
不確定な事をいうなと怒るジャックも本当は信じたかったんだろうけど。
アキがまっすぐ自分の気持ちを持ちながらも遊星を援護。もう夫婦だね。にこ。

お留守番雑賀さん。こういう役がいいのよ、この人はきっと。

ドラゴンのカードが持つべき者の元にいった、という下りはかっこ良いと思いました。
元々モーメントの制御に使っていたの？カードの力は無限大。

それぞれダークシグナーと戦うため、別れて制御装置に向うシグナー達。
ジャックが俺は、ハチドリのモーメントに、というところがいろんな感情を抑えて、でも自分がいくしかない、という確信を持っていっているのがせつない。
牛尾氏は双子を運ぶなんて、もうなんか本当に仲間になっているなぁ。
精霊世界を信じず笑っていたけど、まあ普通の大人の反応かと。
遊星があっさり信じている方に、何言っているんだ？という反応がおかしかった。普通はそうよねぇ。
遊星、双子を思って引き返してきたのね。

龍可は再び精霊世界でエンシェントドラゴンの封印を解くため冒険へ？
龍亜は龍可を守るためダークシグナーと対立。
龍亞攻撃を受けても耐えた。うう、男の子だなぁ。
負ければ消滅してしまうんだよね。ちょっと心配です。
遊星も心配しているし。
心臓に悪い思いをしながら次週へ。
明けだからリアルでみれるなぁ。うむ。

今回の作画さん目が大きいのが気になった。綺麗でしたけどねー。
（自分も目が大きい落書き書くのでそう言えないけど気になったな）
簡単感想でした。