遊戯王５D's33話感想

やっぱりリアルタイムでは無理でしたが、感想です。

ダークシグナーと戦う遊星に感応する他のシグナー達から始まりました。
うん、新しい映像でアキ達をってのは厳しいか。しかたない。

鬼柳氏妙なテンションです。
しかし、鬼柳氏の恨みの強さと遊星達の罪悪感丸出しっぽい態度。
一体何があったのだろう。この回では明かされませんでしたね。
とりあえず、遊星と、ジャック、クロウが幼なじみっていうのは公式設定になりました。おお。
鬼柳氏が遊星達を導いたのか。
グループ名が微妙、聞き取れず‥‥‥。ちょっと恥ずかしい感じ。甘酸っぱい？
過去にクロウの元に駆けつけ登場したシーン、遊星の目が光っていて、なんか人ではないようで
ちょっとどきどきしました。かっこいいなぁ。
皆さんがぶっ飛んだ衣装もあまり違和感ないし。（ファッション感覚がおかしいのか？）
ジャックも戦いを見守っていますが、今回の作画美人でしたねぇ。
今度は正真正銘のシグナーVSダークシグナー戦ってことで、早速遊星がひどいダメージを受けて苦しんでいて、心が痛いです。
主人公は痛めつけられる運命にしてもねぇ。
負けたらどちらかが死ぬのかしら。物語終わっちゃう。
タイムリミットで途中でデュエルが中断、とかないかしらね。
アキさんに是非手当を、な、カット。落ちもね。ざざっと描いたので汚いですけど。
↓

遊星には下心とかないかと。ジャックは大有りですよ。うん。

先週に比べテンション下がった感想でした。
あ、１２月の放送はディヴァインが登場らしいですね。早とちり。
でもアキも付いて出るんじゃないのかなぁ？？っってことは‥‥期待期待。

なじみの患者さんに富士見二丁目交響楽団シリーズの小説をもう読んだからあげるって押し付けられたのですが‥‥。
（こちらの世界に開眼しそうだそうですよ）
最近ルビー文庫から離れていたからわかんないよぉ。新しい人物とか出ている風で、きっと読んでもわからないんじゃないかな。どうしたものか。
今は後藤星先生が挿絵されているのか。龍と魔法使いのイメージが未だにあるのでした。
いろんな意味で置いていかれている、置いていかれている。