遊戯王５D's42話感想

寒いです。こっちでも雪が積もっています。
タイヤが普通なんできょう休みで良かった。

タイミングずれましたが、ごっず感想です。（凄くテンション低いです。読まれる方は気をつけて。
って読んでくださる方いる、の、かな。がくっ）
アルカディア・ムーブメントの実態が、ビル崩壊で明るみに出てきました。
子供達まで虐待のごとく実験までされていて、その映像を突き付けられ、アキはショックで目を背け、逃げ出します。
しかし、いきなりなぜ治安維持局なんだろう。
こう、迎えのシーンとか欲しかったな。
狭霧さんとかがお迎えにあがりました、とか言って来たらきゃーなのに。
ううん、惜しい。
しかも、ゴドウィンに招待されたのはいいものの、総集編的感じで。
いや、まさか遊戯王で総集編みるとは思わなかったな。
たしかGXではなかったよね？無印は判りませんが。（古代編の途中から見た人。基本原作のみ）
これはガンダム？（Wや種では中間での総集編は基本な、アニメのイメージなので）と一瞬惚けました。ははは。

でも始めは遊アキ的で良かったです。おもわずにやりと。
遊星、もうナチュラルにアキを名前呼び。いいなぁ。名字呼びも良かったんですけどね。
騙され、利用されていても、自分の居場所を与えてくれたディヴァインを憎めないアキを、それごと受け入れるって言った遊星がいい。
アキも嬉しそうでした。
ゴドウィンってシグナー以外容赦ないんですね。
反面シグナーには甘いのか。
龍亞を拒むゴドウィンに龍可が龍亞同伴じゃないといかない、ときっぱり言ったらあっさり許しましたからね。しかし龍亞扱い可哀想だなぁ。

ゴドウィンの行動も、シグナー達が集まるのも運命だと。
ダークシグナーと戦う運命だと。
シティやサテライトの人たちが被害に遭う前に戦ってほしいと。
ゴドウィンは戦うのか逃げるのか考えて答えを出すように要求し、立ち去ります。
あと、ダークシグナーの存在。
すでに死んでいる人で、助ける事はできないと。
では、カーリーは。
戦いが終わったらこの世から去らないといけないのか。やっぱりつらい。
そしてその役目はジャック？
ジャックはカーリーが地縛神召還の生け贄にされたと勘違いして焦ってる。
きっと後に敵として対峙することになるわけだから辛いなぁ。
遊星もかつての仲間を葬るか、自分が死ぬかになるわけで。

来週の遊星はそのあたりで葛藤するのかな。
しかし、ジャック。
鳩尾に拳を叩き付けています。
うーん、遊星キチガイで兄が大事な大事な弟を構いたがるようなイメージだったのでかなりショックなのですが。
ジャックはかつての仲間でも倒す決心しているのかな。でうじうじしている遊星に喝入れる気？
カーリーの事は知らないから、倒したらカーリーを含め町の人たちを救えるのかもと思っているのかな。
アキは、龍可はどう結論をだすのか。
そして一人シグナーでない龍亞は。（活躍をプリーズ）
（いっその事次のシグナー継承者とかで二年目の放送で主人公になるとか。下克上。デジモンかい）

クロウとイェーガがどう関るのかも気になる。
良い鴨がきた、とか言ってクロウにイェーガは追い剥ぎされるのかしら？
今週と来週の予告はちょっと自分的には何故か鬱でした。感想も遅くなっちゃいました。
予告のクロウとイェーガにはちょっと和みました。何故に？